『VIVANT(ヴィヴァン)2』の壮大な風景を見て、「ロケ地はどこ?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
第2シーズンの主な海外ロケ地は、カスピ海に面するアゼルバイジャンです。首都バクーの旧市街も予告映像などに登場しており、歴史ある石造りの街と近未来的な高層建築が同居する景観が作品の世界観を深めています。ここでは、確定しているロケ情報とバクーの見どころを分けて紹介します。
VIVANT2の海外ロケ地はアゼルバイジャン
放送直前⚠️緊急生放送⚠️
7/26(日)よる8時から
出演者が大集結するSP番組を生放送第2シーズンの『最新映像』や
見たことがない人でも追いつける
『プレミアムダイジェスト』をお届けします生放送から初回放送まで
ぜひ一緒にリアタイしましょう pic.twitter.com/hai3LuW2iW— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) July 23, 2026
『VIVANT』第2シーズンは、アゼルバイジャンで大規模な海外ロケが行われました。主演の堺雅人さんは2025年11月にTBSラジオへ出演した際、現地ロケを終えて帰国したことや、撮影期間が約2カ月だったことを明かしています。
アゼルバイジャンはカスピ海の西岸に位置し、ロシア、イラン、ジョージア、アルメニアと国境を接する国です。前作でモンゴルの大地が架空の国「バルカ」のスケール感を生み出したように、続編でも海外の雄大な風景が物語の重要な要素になりそうですね。
バクーはどこ?アゼルバイジャンの首都を解説
バクーはアゼルバイジャンの首都で、カスピ海沿岸に広がる都市です。公式観光サイトでは、ヨーロッパとアジアが交わる場所として紹介され、古い街並みと現代建築の共存が大きな魅力とされています。
街の中心には中世の面影を残す旧市街があり、その背後には炎をかたどった3棟の高層ビル「フレイム・タワーズ」がそびえます。ひとつの都市の中で時代も文化も異なる景色が切り替わるため、国際的な陰謀を描く『VIVANT』と相性のよい舞台だと感じられます。
注目のロケ地はバクー旧市街
バクーで特に注目したいのが、現地で「イチェリ・シェヘル」と呼ばれる旧市街です。第2シーズンの予告映像には旧市街の景観が登場し、TBS系番組の現地企画でも撮影クルーを探して旧市街へ向かう様子が紹介されました。
旧市街は城壁に囲まれたバクーの歴史地区で、シルヴァン・シャー宮殿や乙女の塔とともに2000年にユネスコ世界文化遺産へ登録されています。細い路地、黄土色の石壁、重厚な門が続く景色は、どこか秘密を抱えた『VIVANT』の世界そのもの。画面に映るだけで緊張感が生まれる場所です。
シルヴァン・シャー宮殿
旧市街の高台にある宮殿群で、アゼルバイジャン建築を代表する史跡です。宮殿、霊廟、モスク、浴場跡などから構成され、石造りの端正な空間が残されています。現地を訪ねたTBS系番組では、この宮殿周辺で日本人の撮影クルーを見たという証言も紹介されました。
乙女の塔
乙女の塔はバクーを象徴する石造りの塔です。建造年代や本来の用途には複数の説があり、その謎めいた存在感も魅力のひとつ。旧市街を歩く場面に登場すれば、物語の暗号や秘密を連想させる印象的な背景になりそうですね。
フレイム・タワーズはバクーの象徴
バクーの現代的な顔を代表するのが、炎の形をした3棟の「フレイム・タワーズ」です。アゼルバイジャン公式観光サイトによると、夜には約1万個のLEDによって建物全体が炎のように照らされます。
フレイム・タワーズはバクーの紹介映像などで目を引くランドマークですが、建物内部まで『VIVANT2』の撮影に使われたとする公式情報は見当たりません。ドラマのロケ地点と断定せず、バクーらしさを示す象徴的な景観として楽しむのがよさそうです。
バクー以外のアゼルバイジャンロケにも注目
撮影はバクー市内だけではありません。TBS系番組では、撮影部隊がバクーから車で約2時間の荒野へ向かい、さらに徒歩で岩山へ移動した様子も紹介されました。都市の旧市街、カスピ海沿岸、荒野や岩山まで、変化に富む景色が続編のスケールを支えています。
ただし、ドラマ内で各場所がどの国や地域として描かれるかは、放送前の段階ではすべて明らかになっていません。実在のアゼルバイジャンがそのまま舞台になるのか、別の架空地域として登場するのかも見どころです。
まとめ:VIVANT2のロケ地はアゼルバイジャン!バクーの新旧の景観に注目
- 第2シーズンの主な海外ロケ地はアゼルバイジャン
- 主演の堺雅人さんは現地で約2カ月撮影したと明かしている
- 首都バクーの旧市街が予告映像などに登場
- 旧市街はシルヴァン・シャー宮殿や乙女の塔を含む世界遺産
- フレイム・タワーズは歴史地区と対照的な現代バクーの象徴
- バクーから離れた荒野や岩山でも撮影が行われた
『VIVANT2』の海外ロケ地は、アゼルバイジャンです。なかでもバクーは、迷路のような旧市街と近未来的な高層建築が同じ視界に入る、ほかにはない都市。どの場所が物語のどんな場面に使われるのかを意識すると、ドラマをさらに深く楽しめそうですね。


コメント