叶望立夏(かのん・りっか)さんとは、どのような人物なのでしょうか?2026年8月末、仕事の打ち合わせで性的な関係を求められたとXで明かし、大きな注目を集めました。
叶望立夏さんは、2011年から活動を続けるロック系ソロアーティストで、タレントや広告モデルとしても仕事をするフリーランスです。今回は、本人の発信や公式プロフィール、主要メディアの情報をもとに、経歴と今回の告白を紹介します。
叶望立夏は歌手・タレント・モデルとして活動
叶望立夏さんは、力強い歌声を持ち味とするソロアーティストです。TuneCore Japanのアーティスト紹介では、作詞も手がけ、CM曲やゲームソングの歌唱、CM出演、洋服・広告モデルなど幅広く活動しているとされています。
活動の軸は音楽ですが、現在はモデルやタレントの顔も持っています。ひとつの肩書きだけでは表せない、マルチな活動スタイルが特徴ですね。
2011年にソロライブ活動をスタート
日刊スポーツによると、叶望立夏さんは2011年に「りっか」名義でソロライブ活動を開始しました。2013年3月には「Ritsuka★」へ改名し、ロック系女性アイドルグループ「&CRAZY」の活動にも参加しています。
2018年には「立夏」として活動し、2024年1月から現在の「叶望立夏」へ改名しました。名前や活動形態を変えながらも、音楽を中心に長く表現活動を続けてきたことが分かります。
2026年9月には活動15周年記念ライブも予定されており、今回のニュースだけで突然現れた人物ではありません。長いキャリアを自分の力で積み重ねてきたアーティストです。
広告モデルとしても活躍
叶望立夏さんは、ファッションや美容分野を中心とした広告モデルとしても活動しています。2026年3月には、ナイトブラやピラティス専門店、脱毛サロンなどの広告撮影に参加した様子が日刊スポーツで紹介されました。
本人はXの投稿で、何年も努力を重ねて体づくりを続けてきたことに言及しています。歌だけでなく、モデルとしての見せ方やコンディションづくりにも真剣に向き合ってきたのでしょう。
仕事と引き換えの要求をXで告白
注目を集めるきっかけになったのは、2026年8月31日のX投稿です。叶望立夏さんは、テレビ番組やCMのプロデューサー、制作者などを名乗る人物から出演依頼を受け、指定場所へ打ち合わせに行くと、最後に性的な関係を求められることがあったと訴えました。
本人の説明では、こうした経験は数十回に及んだといいます。仕事や配役を持ちかける具体的な言葉も紹介し、同じような立場にいるフリー活動者へ、要求に応じず退席してよいと呼びかけました。
ここで報じられているのは叶望立夏さん本人の証言です。要求したとされる人物、会社、テレビ局、番組名は明かされておらず、個々の事案について第三者による確認が示されたわけではありません。
また、叶望立夏さんは業界には誠実な人も多いとして、テレビ業界全体をひとまとめにして嫌わないでほしいとも伝えています。一部の行為への抗議と、業界全体への評価を分けて発信している点も印象的です。
今後のテレビ関係の打ち合わせはオンラインに
【 テレビ関係者・フリー活動者様へ 】
テレビ番組やCMのプロデューサー様、制作者様からよく出演依頼(を装った)ご連絡をいただくのですが、
今後のテレビ関係の打ち合わせはすべて「オンライン」とさせていただきます。
今日までは指定の打ち合わせ場所へ足を運んでおりましたが… pic.twitter.com/czFp4UJGqg
— 叶望立夏🌹🎧 (@kanonricca) August 31, 2026
叶望立夏さんは今回の経験を受け、今後のテレビ関係の打ち合わせをすべてオンラインにすると表明しました。フリーランスで活動する女性が狙われやすいとして、自分の身を守るための具体的なルールを示した形です。
対面を全面的に否定したのではなく、仕事の話を安全な環境で進めるための選択といえます。被害を訴えるだけで終わらず、同じ立場の人へ注意を促したことが、多くの反響につながりました。
まとめ:叶望立夏は長く活動するロック系アーティスト
- 叶望立夏さんは歌手・タレント・広告モデル
- 2011年に「りっか」名義でソロライブ活動を開始
- 「Ritsuka★」「立夏」を経て2024年から現在の活動名に
- ロック系の音楽活動と広告モデルの仕事を続けている
- 2026年8月31日に仕事と引き換えの要求を受けたとXで告白
- 今後のテレビ関係の打ち合わせはオンラインにすると表明
叶望立夏さんは、今回の告白で初めて活動を始めた人ではなく、2011年から音楽とモデルの世界で経験を積んできたアーティストです。長年磨いてきた表現や身体を仕事の交換条件として扱われることへの強い拒否と、同じ立場の人を守りたいという思いが発信の背景にありました。
相手の素性など明らかになっていない点は残りますが、自分を守るためにオンライン打ち合わせへ切り替えるという判断は明確です。今後は今回の話題だけでなく、15周年を迎えた音楽活動にも関心が集まりそうですね。


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