ショートスリーパーとして知られる堀大輔さんが、FXで大きな損失を出したことが話題になっています。2026年8月3日に公開された「楽待 RAKUMACHI」の動画で、堀大輔さん本人が経緯を詳しく説明しました。
結論からいうと、損失額は正確には公表されていませんが、本人は「9桁」「1億円近く」と認めています。原因として語られたのは、ドル円相場の急変、AIを使った自動売買、損切りを見送った判断、そして手動での追加対応でした。
ショートスリーパー堀大輔がFXで1億円近くの損失
堀大輔さんのFX損失が詳しく語られたのは、楽待株式会社が運営するYouTubeチャンネル「楽待 RAKUMACHI」の動画です。動画は2026年8月3日に公開され、経済アナリストの森永康平さんが堀大輔さんに損失の経緯を聞いています。
堀大輔さんは当初、SNSなどで「8桁」の損失と説明していました。その後も損失が増え、動画では9桁に達したことを認めています。ただし、具体的な金額は明らかにしていません。
そのため「1億円を失った」と断定するより、1億円近くの損失を出したとするのが、本人の説明に沿った表現です。
堀大輔がFXで大損した理由は?
ドル円相場の急変が直撃
堀大輔さんが取引していたのは、主にドル円でした。2026年7月31日前後には円買い介入によって為替相場が大きく動き、ドル円は163円付近から急落しています。
堀大輔さんは急変前からポジションを保有しており、この値動きによって大きな損失が発生したと説明しました。通常より大きなポジションだったため、数円規模の変動でも影響が膨らんだようです。
AIによる自動売買が大きなポジションを保有
取引には、堀大輔さん自身が作ったというAIの自動売買システムが使われていました。本人によると、このシステムは数年間運用しており、それまでほとんど負けていなかったそうです。
しかし今回は、直近の値動きが比較的穏やかだったドル円相場を学習した結果、AIが相場急変のリスクに対応できない大きなポジションを取ったと説明しています。
ただし、自動売買システムの性能や過去の運用成績について、第三者による検証結果は示されていません。記事では堀大輔さん本人の説明として紹介しています。
損切りを見送り手動でも追加対応
損失の原因はAIだけではありません。堀大輔さんは、ポジションに違和感を覚えながら、すぐに損切りせず様子を見たと振り返っています。
さらに、相場急変を知った後には手動で追加の対応を行い、「やってはいけない手を重ねた」という趣旨の反省も口にしました。AIの判断に加え、損切りの遅れと人の判断が重なったことが、損失を拡大させた大きな理由だったようです。
なぜ資金の多くをFXに入れていたの?
動画では「なぜ全額を賭けていたのか」という点も取り上げられています。堀大輔さんによると、自動売買システムは約70カ月運用し、負けたのは1カ月程度だったといいます。
長期間にわたって勝ちが続いたことでシステムへの信頼が強まり、運用資金を多く投入するようになったと説明しました。過去に負けていないという安心感が、結果的にリスクを大きくした形です。
金融庁は、FXでは相場の急変により、ロスカットが適用されても証拠金を上回る損失が生じる場合があると注意を促しています。過去の好成績だけで将来の安全性が保証されるわけではありません。
30分睡眠はFXの損失に関係した?
堀大輔さんといえば、1日30分ほどの睡眠を公表しているショートスリーパーです。そのため、ネット上では「睡眠不足による判断ミスでは」という声も出ました。
今回の最初のポジションはAIが自動的に取ったため、短い睡眠時間が直接の原因だったとは確認されていません。一方、堀大輔さんは当時、フィジーク大会に向けた減量中で、摂取カロリーや糖質をかなり抑えていたと話しています。
本人は、栄養が不足して冷静ではない状態だった可能性を認め、それがAIの取引に手動で介入した判断へ影響したかもしれないと振り返りました。したがって、30分睡眠が損失の原因と断定することはできませんが、本人も当時の判断力が万全ではなかったと認めています。
堀大輔はFXを再開する?今後の動き
動画では、堀大輔さんが今後の再起についても語っています。現在はFXに使う元手がなく、まずは本業を一生懸命頑張りたいと説明しました。
FXへ戻るかどうかについては、長期的な考えをまだ持てていないとしています。具体的な再開時期やAIシステムの修正内容は明らかにされておらず、損失を取り戻したという事実も現時点では確認できません。
今回の出来事は、本人のYouTube配信でも「為替介入により財産を大きく失った」というテーマで取り上げられています。今後も本人の配信で経過が語られる可能性があります。
まとめ:堀大輔のFX損失は1億円近く
- 堀大輔さんはFXで9桁、1億円近くの損失を出したと説明
- 正確な損失額は公表されていない
- 取引していた主な通貨はドル円
- 円買い介入による急激な相場変動が直撃した
- 本人が作ったというAI自動売買が大きなポジションを取っていた
- 損切りの見送りと手動での追加対応も損失拡大につながった
- 30分睡眠が直接の原因とは確認されていない
ショートスリーパーの堀大輔さんがFXで出した損失は、正確な金額こそ非公表ですが、本人の説明では1億円近くに上ります。ドル円の急変だけでなく、AIへの信頼、損切りを見送った判断、手動での追加対応が重なった出来事でした。
本人も自分の判断を振り返り、反省を語っています。大きな損失を経験した堀大輔さんが今後どのように再起するのか、本人からの新たな報告が注目されます。



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