おしり前マンは、アニメ・イラスト作家の谷口崇さんが生み出したキャラクターで、2026年3月20日に劇場版アニメ『おしり前マン~復活のおしり前帝国~』として全国公開されました。
「おしりが前にある」という斬新すぎる設定のヒーローで、YouTubeでの自主制作アニメを起点に注目を集めてきた作品です。
主人公の前尻(まえじり)は、普段はごく普通のサラリーマンですが、その正体は街の平和を守るヒーロー「おしり前マン」。おしりが前にあるため、悪を許さない彼が様々な問題を解決していくストーリーなんです。
この記事では、おしり前マンのビジュアルや作者・谷口崇さんについて、そして映画の魅力まで詳しくまとめました。
気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
おしり前マンのビジュアルはどんな感じ?
ついに明日になりました。
クラウドファンディングでたくさんの方に応援していただいてから、制作に丸2年かかりました。
アニメ作家として22年間、ショートアニメを作り続けてきて、初めての長編映画監督への挑戦作品が、いよいよ明日、全国の映画館の大スクリーンで上映されます。… pic.twitter.com/Dz5H6Q1Biw
— 谷口崇 @おしり前マン映画3/20(金)全国公開 (@t2homet2home) March 19, 2026
独特すぎる見た目の特徴
おしり前マンの最大の特徴は、その名の通り「おしりが前についている」こと。通常の人間の体とは真逆の構造で、前面におしりがあるという衝撃的なビジュアルです。
初期のデザインではマントも着けておらず、さらにシンプルな姿だったそうですが、現在はヒーローらしくマントを羽織ったスタイルが定着しています。
シンプルな線画で描かれたキャラクターデザインは、一度見たら忘れられないインパクトがありますよね。
なぜ「キモい」と言われるの?
SNSでは「キモい絵」「シュールすぎる」といった声も見られますが、これはその独特すぎるビジュアルゆえの反応です。
おしりが前にあるという生理的に違和感を覚える設定に加え、シンプルながら妙にリアルな描写が、観る人に強烈な印象を与えるんです。
でも、この「キモい」という反応も、作品の個性として受け入れられているのが面白いところ。
むしろ、その違和感こそが作品の魅力になっているんですよね。
おしり前マンの誕生秘話を解説
作者は谷口崇さん!制作の背景
おしり前マンを生み出したのは、アニメ・イラスト作家の谷口崇さんです。
谷口さんは一人で手がける自主制作アニメで注目を集めてきたクリエイターで、監督・脚本・作画・声の出演まで、すべてを一人でこなしています。
2026年3月20日公開の劇場版『おしり前マン~復活のおしり前帝国~』は、谷口さんにとって初の長編映画監督作品。
さらに、主題歌「おしり前マンの歌」や劇中歌「浮かぶ城の歌」の作詞・作曲・歌唱も担当するという、まさに”一人で作り上げた作品”なんです。すごいですよね!
どうやって広まったの?
おしり前マンは、もともとYouTubeで公開された自主制作アニメがスタートでした。
谷口さんがYouTubeチャンネルで公開したアニメ作品が話題となり、その独特な世界観とキャラクターが徐々に注目を集めていったんです。
そして2026年、ついに劇場版として全国公開されることに。さらに嵐の二宮和也さんが「おしり前レジェンド」役で出演することが発表され、一気に注目度が上がりました。
YouTubeから劇場へ、という流れは、現代のクリエイターならではの成功ストーリーですよね。
キモい絵なのに癖になる理由は?
不思議な中毒性の正体
一見「キモい」と言われるおしり前マンですが、観れば観るほど癖になるという声が多いんです。その理由は、シンプルな絵柄と意外に深いストーリー性にあります。
「おしりが前にある」という設定だけ聞くとギャグ一辺倒に思えますが、劇場版では「街の平和を守る」「仲間との出会い」「過酷な試練を乗り越える」といった王道のヒーロー要素もしっかり描かれているそう。
このギャップが、作品に不思議な魅力を与えているんですよね。
シュールさが逆に面白い?
おしり前マンの魅力は、その徹底したシュールさにあります。「おしりが前にある」という設定を大真面目に描くことで、独特のユーモアが生まれているんです。
谷口監督自身も、二宮和也さんとのインタビューで「ふざけてはいないです(笑)ちゃんと伝えたいことがそこにはあります」と語っていました。
この”真剣にふざけている”スタンスが、観る人の心を掴むんでしょうね。
また、おしり前マンのクラウドファンティングについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。
映画の見どころと豪華キャスト
劇場版『おしり前マン~復活のおしり前帝国~』では、嵐の二宮和也さんが「おしり前レジェンド」役で出演しています。
おしり前レジェンドは、おしり前マンの師であり先代おしり前マンという重要な役どころです。
谷口監督は二宮さんの起用理由について「作品の中の登場人物として、おしり前マンが憧れ、尊敬する人物を想像した時に、二宮さんの存在が浮かびました」と語っています。
さらに、劇中歌「浮かぶ城の歌」では二宮さんと谷口監督のデュエットも聴けるそうで、これは必見ですね!
世間の反応やSNSの声
公開日当日のSNSでは、様々な反応が見られます。
「なんだこれ!?」
という驚きの声がある一方で、
「観た人だけが分かる魅力がある」
といった肯定的な意見も多数。特に谷口監督が一人ですべてを手がけている点に対する尊敬の声も目立ちました。
また、二宮和也さんが劇中歌で高音の美声を響かせる場面に対して
「最高すぎる」
といった称賛の声も多く見られます。ギャグアニメの劇中歌でここまで本気の歌唱を聴けるのは、確かに貴重な体験ですよね!
まとめ:おしり前マンは新時代のヒーロー作品!
おしり前マンについて、この記事で分かったことをまとめます。
- 2026年3月20日公開の劇場アニメ『おしり前マン~復活のおしり前帝国~』のキャラクター
- 作者はアニメ・イラスト作家の谷口崇さんで、一人ですべてを手がける
- YouTubeの自主制作アニメから劇場版へと成長した作品 ・「おしりが前にある」という斬新な設定のヒーロー
- シュールな見た目だが、伝えたいメッセージがある真面目な作品
- 嵐の二宮和也さんが「おしり前レジェンド」役で出演
おしり前マンの独特な世界観や、谷口監督の情熱が少しでも伝わっていれば嬉しいです。
一見「キモい」と言われる絵柄の裏には、クリエイターの本気と遊び心が詰まっているんですよね。
映画の評判や新しい情報が入ったら、また追記していきますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!




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