整体師で宇宙ヨガインストラクターの國光吟(くにみつ あきら)さん。
妻は元TBSアナウンサーの小林麻耶(こばやし まや)さんであることでも有名です。
2025年11月3日に小林麻耶さんがインスタグラムで、芸名を「國光真耶」から再び「小林麻耶」に戻すことを発表し、話題になっています。
このことから、夫の國光吟さんにも注目が集まっています。
本記事では、
について調査しました。
ぜひ最後までご覧ください。
國光吟の現在について
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國光吟さんは「株式会社Akira Kunimitsu」の代表取締役として芸能プロモーション、施術、アパレル販売などマルチに活動されています。
妻の小林麻耶さんとは、2018年7月24日に結婚後、2021年3月に離婚、そして2022年3月に再婚しています。
そして2025年現在も夫婦関係は続いています。
國光吟さんのInstagramでは、夫婦揃って仲良くゴルフの練習をする投稿が目立ちます。
また、「株式会社Akira Kunimitsu」のHPに小林麻耶さんがアナウンサー・タレント・女優として写っていることから、國光吟さんが、現在フリーアナウンサーである小林麻耶さんのマネジメント業を行っていると推測されます。
同じく、芸能界の夫婦で現在も仲良くツーショットが多いのは、片岡愛之助さんと藤原紀香さん夫婦です。
國光吟の収入源について
國光吟さんの主な収入源は、自身が代表取締役を務める「株式会社Akira Kunimitsu」になると思われます。
ただし、「株式会社Akira Kunimitsu」のHPを見る限り、単なるお問い合わせフォームとInstagramのリンクがあるだけの簡素な作りです。
なので、実際の詳細な事業内容は判断できませんが、事業内容としては、
となっており、幅広い活動をされていることが分かります。
國光吟さんは元々の主な職業が「整体師」であり、若い頃はダンサーとしても活動しています。
2006年にはEXILEのバックダンサーも務めた過去もあり、かなり多様な経歴を持ちます。
2025年現在は施術依頼を公に受け付けていないようですが、國光吟さんは2024年以前、「整体師」として手を使わない「遠隔施術」を行っていたようです。
國光吟さんは、宇宙ヨガインストラクターの肩書を持ちますが、いわゆるスピリチュアル系の施術にあたります。
元々、小林麻耶さんとの出会いは施術を通じてだったので、今でも施術の固定客からの収入源もあると予想されます。
超VIPの方は年間1億円です。
というのは冗談ですが、1億円でも足りない、お金では計り知れない施術です。
僕の施術はそういう施術です。— 國光吟 Akira Kunimitsu (@AkiraKunimitsuX) October 21, 2025

1億円でも足りない施術って、、、。すごい自信!
嫁との再婚後の関係について
國光吟さんは、妻の小林麻耶さんと現在も仲良く夫婦生活を送っている様子がInstagramの投稿などから見受けられます。
小林麻耶さんとは、2021年に離婚したことがありますが、國光吟さんのスピリチュアルな仕事の影響が小林麻耶さんに風評被害を与えてしまうことを恐れてのことだったようです。
離婚後も同棲は続けており、翌年スピード再婚もしています。
現在も、妻の仕事のマネジメントをしたり、趣味のゴルフを夫婦揃って練習する姿がInstagramで多く投稿されています。
2025年11月3日のニュースでは、小林麻耶さんが、2年半ぶりに芸名を「國光真耶」から「小林麻耶」へと改名したことが話題になりました。
改名の理由としては、名前が書きづらかったり、以前の芸名のイメージが強く相手がしっくりこない感じがあったからだそうです。
國光吟さんとの関係性がこじれたとわけではなく、慣れ親しんだ名前で仕事をするための改名のようです。
ネット上でも、小林麻耶という芸名に戻すことには好意的な意見が多いようです。
正直、私も小林麻耶のほうがしっくり来ます。
よくみると「真耶」という名前も元の「麻耶」ではなく、「真」という文字が使われていて、すごく分かりづらかったです。
まとめ
國光吟さんは、現在「株式会社Akira Kunimitsu」の代表取締役として、芸能プロモーション、施術、アパレル販売などマルチに活動されていました。
「整体師」としての活動もされていますが、公には施術の受付は行っておらず、各自お問い合わせする必要があります。
妻の小林麻耶さんとの夫婦関係は今も続いており、趣味のゴルフで夫婦仲よく練習している姿がInstagramでも多く投稿されています。
小林麻耶さんが、2年半ぶりに芸名を「國光真耶」から元の「小林麻耶」に戻しましたが、夫婦関係のこじれなどではなく、慣れ親しんだ名前で仕事をやりやすくするためでした。
小林麻耶さんが、改名後どのような活動をしていくのか、國光吟さんが今後どのように妻を支えていくのかにも注目です。




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